マインクラフトは普通に遊ぶだけなら軽いゲームですが、MODや影MODを入れると一気に重くなります。
特に影MODや大型MODパックでは、PCスペックが足りないと「カクつく」「落ちる」といった問題が出やすくなります。
結論:MODや影MODを快適に遊ぶなら「メモリ16GB以上+RTX3060以上」がおすすめです。
このクラスのPCなら、MODや影MODも快適に動きます。
マイクラにおすすめのPCスペック
| 遊び方 | おすすめスペック | 目安 |
|---|---|---|
| バニラ | メモリ8GB | 通常プレイ |
| 軽いMOD | メモリ16GB | 便利MOD |
| 影MOD | メモリ16GB / RTX3060以上 | GPU重要 |
| MODパック | メモリ32GB / RTX4060以上 | 余裕重視 |
影MODやMODパックを使うなら、グラフィックボード(RTX)が重要です。
実際にATM11+Bliss ShaderをRTX3070環境で検証してみた
Minecraft Java版は、バニラ状態なら比較的軽いゲームです。 しかし最近は、大型MODPACKや影MOD(Shader)を組み合わせることで、かなり高いPC性能が必要になる遊び方も増えています。
今回は実際に、CurseForgeから「All the Mods 11(ATM11)」を導入し、Bliss Shaderを有効にして動作を確認してみました。
まずはShader OFF / ON比較
まずは、Shader OFF と Bliss Shader ON の違いです。
Shader OFF / Bliss Shader ON 比較
左:Shader OFF、右:Bliss Shader ON。Ancient Cityのような暗い場所では、光・霧・水面反射の違いがかなり分かります。
Bliss ShaderをONにすると、
- 光の拡散
- 霧表現
- 水面反射
- 洞窟内のライティング
などが大きく変化し、「本当にMinecraft?」と思うほど映像が変わりました。
検証環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| MODPACK | All the Mods 11(ATM11) |
| Minecraft | 26.1.2 |
| MODローダー | NeoForge 26.1.243 beta |
| Shader | Bliss Shader v2.1.2 |
| Shader環境 | Iris + Sodium |
| CPU | AMD Ryzen 7 3700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3070 |
| メモリ割り当て | 8GB |
最初は4GB設定で描画が追いつかなかった
最初はCurseForge側のメモリ割り当てが4GBになっていました。
その状態では、
- チャンク読み込み遅延
- 地形の描画欠け
- ワールド生成遅延
などが発生しました。
特に大型MODPACK+Shader環境では、FPSが出ていても描画が追いつかないケースがあります。
今回はAncient City周辺で、ワールド生成が遅れ、遠景が一部欠けるような状態になりました。

8GBへ変更するとかなり安定した
CurseForge側でMinecraftへのメモリ割り当てを8GBへ変更したところ、描画はかなり安定しました。
Ancient City周辺でも、Bliss ShaderをONにした状態で約100FPS前後で動作しています。
大型MODPACKでは、GPU性能だけでなく、
- メモリ割り当て
- CPU性能
- 描画距離設定
もかなり重要になります。
ATM11は「MOD数が少ない=軽い」ではない
今回試したATM11では、F3画面上では約170前後のMOD数として表示されていました。
一方で、過去のAll the Modsシリーズでは、500個前後のMODが最初から導入されている構成もあります。
ただし、単純に「MOD数が多い=重い」「MOD数が少ない=軽い」というわけではありません。
実際には、
- ワールド生成系MOD
- 大型ディメンション追加MOD
- 機械・魔術MOD
- Shaderの種類
- 描画距離
- Distant Horizons系描画
などの影響がかなり大きくなります。
Bliss Shaderが動くなら他のShaderもかなり期待できる
Bliss Shaderは、光や霧、水面反射が美しい一方で、比較的負荷が高いShaderです。
そのBliss ShaderがATM11環境で動くのであれば、
- BSL Shader
- Complementary Shader
- AstraLex
など、他の人気Shaderも十分試せる可能性があります。
もちろん、Shaderごとに重さや見た目はかなり違うため、実際には設定調整をしながら遊ぶのがおすすめです。
結論:大型MODPACK+ShaderならゲーミングPC推奨
今回の検証では、RTX3070環境でATM11+Bliss Shaderを実用レベルで動かすことができました。
ただし、4GBメモリ割り当てでは描画が追いつかなかったため、大型MODPACKではメモリ設定もかなり重要です。
Minecraft Java版で影MODや大型MODPACKを快適に遊びたい場合は、
- RTXクラスのGPU
- 16GB以上のPCメモリ
- Minecraftへの8GB前後のメモリ割り当て
- 十分なCPU性能
を意識すると安心です。

影MOD・大型MODPACKを快適に遊びたい人へ
最近のMinecraft Java版では、ATM11のような大型MODPACKやBliss Shaderなどを使うと、PC性能がかなり重要になります。
これからJava版を本格的に楽しみたい人は、ゲーミングPCも検討してみてください。
初心者・サポート重視ならマウスコンピューター
はじめてゲーミングPCを買う人には、マウスコンピューターがおすすめです。
- 国内生産で安心
- サポートが分かりやすい
- 初心者向けモデルが多い
PC選びで失敗したくない人は、まずマウスをチェックしておくと安心です。
コスパ・セール重視ならFRONTIER
できるだけ安くゲーミングPCを買いたい人は、FRONTIERもおすすめです。
セール時はRTX搭載PCがかなり安くなることがあります。

まとめ
マイクラでMODや影MODを遊ぶなら、PCスペックがとても重要です。
目安は「メモリ16GB以上+RTX3060以上」です。
