【2021最新版】誰でもできる!MCreatorの使い方!敵MOB(モブ)の作成方法

子供とMCreatorを使ったMODの開発を行っています。MCreatorを既に導入していることを前提に敵MOD作成方法を子供と一緒に作成した実例を元に紹介します。使用したMCreatorのバージョンは1.16.5です。MOBの作成は項目が多いので必須の項目は(必須)と記載しておきます。必須の項目だけなら簡単に作成することができます。

目次

MOB(モブ)の開発でできること

以下を設定することができます。設定を変更することにより多種多様なMOD(モブ)を作成できます。

みため(Visual and sound)

MOB(モブ)の種類

モブのみためや死亡、鳴き声なのの音を設定できます。

作成できるMOBは以下の10種類です。画像ファイルを読み込むことによる独自のみためのモブを作成することができます。

Biped(2足歩行のモブ)
Chiken(鳥)
Cow(牛)
Creeper(クリーバー)
Ghast(ゴースト)
Pig(豚)
Slime(スライム)
Spider(雲)
Villager(村人)
Silverfish(シルバーフィッシュ)

行動(Behavior)

モブ(Mob)か生き物(Creature)の設定から始まりその攻撃、防御力、飛べるか?、泳げるか?、乗れるか?などモブの特性を設定することができます。

Parties

モブが出現するときに集団で現れるか、どこに現れるか等のモブの集団特性を設定することができます。

inventory

Triggers

防具(Armor)は以下がイベントが発生したときにどのようなプログラム(柔軟に設定可能)が実行されるかを指定できます。

  • モブに光が当たったとき(When it is struck by lighting)
    モブが落下したとき(When entity falls)
    モブが死んだとき(When entity dies)
    モブが傷ついたとき(When entity hurt)
    プレイヤーがモブを攻撃したとき(When right click on entity)
    モブが他のモブもしくは、プレイヤーを倒したとき(When this entity kills another one)
    時間が経過したとき(On entity tick update)
    プレイヤーとモブが遭遇したとき(When player collies with this entity)
    モブが登場したとき(On initial entity spawn)

AI and goals

モブがどのような行動をとるか設定できます。基本となるもの行動形式を指定しカスタマイズすることができます。

Sapwning

モブがどのように世界に登場するか設定できます。豚や鶏のように日常的に出現する、もしくはバスキャラのように特定の条件でした登場等の設定を行うことができます。

MOB開発実例

子供とモブを作成したときの例を紹介します。

事前準備

テクスチャーを準備する。

作成したい敵モブをテクスチャーを準備します。今回はBIPEDで敵MODを作成します。BIPEDは2足歩行すなわち人型の敵モブを作成するときに使います。BIPEDのスキンはNOVAスキンから取得しました。使いたい敵モブを選択して画像をダウンロードします。子供が選んだものは以下になりました。下記の画面で【Download】ボタンをクリックします。64×64の画像がダウンロードされます。

ゴーストとの違いが分かりにくいので以下でも作成します。ゴーストタイプを雑魚キャラ、人型をボスキャラにします。

テクスチャーの読み込み

MCreatorを起動して以下の手順でテクスチャーを読み込みます。MCreatorのトップメニューから【Resources】を選択し表示されたプルダウンメニューから【import mob, GUI, logo etc texture(s)】を選択します。

事前準備した画像を読み込むとOther textures(mobs, GUI compenents, …)に読み込まれます。

MOBの作成

次はモブの作成を行います。【WORKSPACE】を選択して【Mod elements】を選択します。次に【+】ボタンを押下してLiving entityをメニューから選択します。

名前の設定

敵MOB(モブ)の名前を設定します。なんでもよいです。子供の希望で雑魚キャラを【TakenoriEnemy】、ボスキャラを【TakenoriRival】にしました。名前を登録して【Create new Living entity】ボタンをクリックします。

以下の画面が表示されます。画面下部の以下をひとつずつ設定していきます。

  • Visual and sound
    Behavior
    Parties
    inventory
    Triggers
    AI and goals
    Sapwning

Visual and sound設定

まずはVisual and soundを下記の画面で設定します。

以下が設定項目になっています。

Entity Model(必須)

以下の種類のMODが作成できます。雑魚キャラ、ボスキャラどちらもBiped(2足歩行のモブ)を設定します。モブ毎に読み込む画像のフォーマットが違うので注意が必要です。BIPEDは64×64の画像を使用します。

Biped(2足歩行のモブ)
Chiken(鳥)
Cow(牛)
Creeper(クリーバー)
Ghast(ゴースト)
Pig(豚)
Slime(スライム)
Spider(雲)
Villager(村人)
Silverfish(シルバーフィッシュ)

Texure of entity(必須)

読み込んだBIPEDのテクスチャーを設定します。ボスキャラと雑魚キャラのテクスチャーを設定します。MOBはここまで設定すれば他はデフォルトのまま作成できます。作成したMOB(モブ)の見た目がきになる人は画面右上の【Save mod element】をクリックして動作確認を実施します。ここまでの設定で敵MOBは以下のように作成できます。

Glow texture of entity(optional)(調査中)

Entity model bounding box(調査中)

Spawn egg options

下記で赤色は卵の斑点の色、白色は卵の殻の色を設定。MISCは卵をアイテムリストのどこに配置するか指定。今回はボスモブは卵の斑点を赤、雑魚キャラは青で設定。

Select if you want your entity to the boss with health bar(調査中)

敵モブのHPをプログレスバーとして表示したい場合チェックをONにする。

Entity label(leave blank to hide it)(調査中)

Living sound(調査中)

鳴き声などときどきモブが発生する音を設定できます。ブランクにすると何も設定しません。何も設定しない。

Step sound(調査中)

歩いているときに発生する音を設定。

Hout sound(調査中)

Death sound(調査中)

MOBを倒したときにでる音を設定します。

Behaviorの設定

次はBehaviorの設定です。画面下部でBehaviorをクリックします。この設定はすべて任意です。

以下が設定項目になっています。

Partiesの設定

Parties(イベント)の設定です。この設定はすべて任意です。画面下部の【Parties】をクリックすします。

今回は以下は設定しないて【Save mod element】をクリックします。

Spawn particles around entity(調査中)

Particle type(調査中)

Particle spawning shape(determines shape boundary)(調査中)

Average particle spawing radius(調査中)

Average particle amount(調査中)

Particle spawning condition(調査中)

inventoryの設定

inventoryの設定です。この設定はすべて任意です。画面下部の【inventory】をクリックすします。

Bind this entity to GUI(調査中)
Size of inventory(調査中)
Max stack sizer(調査中)

AI and goalsの設定

AIとgoalsの設定です。この設定はすべて任意です。画面下部の【AI and goals】をクリックすします。以下のように設定します。

Enable AI

AIを有効にするかしないかです。チェックボックスをONにして有効にします。

Entity base

どのモブの行動を基本パターンにするか選択します。ボス感をだしたいので【Witch】を選択します。

Check to make entity do ranged attacks

設定したモブが長距離攻撃を行うように同じように攻撃するかを設定します。チェックをONにして攻撃するように設定します。

Check to make this entity animal type;breed items

このモブを動物タイプにするかを設定します。飼育用のアイテムも設定できます。動物タイプでないのでチェックをオフにします。

Living entity AI tasks / goal builder

各モブと行動の優先順位を設定できます。AI Templateを選択してリストから選択できます。ウィッチを想定しているので飛行タイプの攻撃モブ【Flying mob aggressive towards palyer】を選択します。

Basic Passive mob:攻撃的でないモブ
Basic tameable mob:家畜用のモブ
Flying mob aggressive towards palyer:プレイヤーに攻撃する飛行タイプのモブ
Flying passive mob:攻撃的でない飛行モブ
Mob aggressive towards player:プレイヤーを攻撃するモブ
Mob that attacks only when hurt:傷を負ったときに攻撃してくるモブ
Passite water mob:攻撃的でない水中モブ
Water mob aggressive toward player: プレイヤーを攻撃する水中モブ

青枠で囲ったAI task/ goal listの下にもっていきます。元々あった旧設定は削除します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-170-1024x508.png

追加で設定したい場合画面に右側の以下で設定可能です。今回はここをスキップします。

Sapwningの設定

モブのスポーン(出現)設定をします。この設定はすべて任意です。

Enable entity spawning

ONにした場合マイクラの世界に自然発生します。

Despawn when idle

チェックのON、OFFで以下のように切り替わります。ONにするとこのモブはプレイヤーから離れたところで出現します。ボスや召喚したりするモブはこの設定をオフにします。ボスモブなのでオフにしておきます。

Spawn weight(調査中)

Mob natural spawning type(調査中)

Spawn groups(調査中)

Minimal number of entities in a spawn group(調査中)

Maxmial number of entities in a spawn group(調査中)

Only in specific biomes(調査中)

Does this mob spawn in dungeons(調査中)

Custom spawning conditions(調査中)

動作確認

画面の右上の実行(▶)ボタンを押下します。

作成した敵MOBを確認します。敵MOBの卵を取得しスポーンします。

まとめ

子供のためにマインクラフトのJava版での敵MODを作成しました。以下のことがわかりました。

・細かい設定をしなければMOBをつくるのは簡単。必須項目はEntity Model(必須)とTexure of entity(必須)だけです。あとは好みに合わせて設定すればいいです。

・モブによってテクスチャーが違うので注意が必要。テクスチャーを効率よくみつけることが重要になります。

・MOBはかなりいろいろな設定が柔軟にできる。設定を変更すればさまざまなモブを作成することが可能。

以下の記事に関しても参考にして頂ければと思っていいます。

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