[マイクラ攻略]Cohoha VPSを最短でマインクラフトのMOD対応のマルチサーバーの構築する方法の概要と実施手順[マイクラ最新版]

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Cohoha VPSでマインクラフトのMOD対応のマルチサーバーの構築を構築しました。既にいろいろな方がConoha VPSでのMODマルチサーバーの構築手順の概要と実施手順は紹介しているのでここではいかに簡単に早く動く環境を構築することにフォーカスして紹介します。また、この記事の前提条件としては既に Conoha VPS と契約している方を対象としています。契約方法等を調査したい方は別のブログを参考にしてください。

概要

MOD対応サーバーの構築手順は以下で示すように既存の Conoha VPS で再構築することから始めします。大別するとステップは以下のようになっています。
・ステップ1:Conoha VPSの環境を再構築する。
・ステップ2:自宅PCの環境でサーバーを構築する。
・ステップ3:Conoha VPSに自宅PC環境のデータを転送する。
・ステップ4:Conoha VPSで環境を構築する。
・ステップ5:自宅環境もしくは外部から接続する。

環境構築のポイントとしては以下があります。

・サーバー環境で利用しているForgeのバージョンやMODとクライアント環境のものは同一にしなければならない。

事前準備

「TeraTerm」と「WinSCP」を事前にインストールします。

以下からダウンロードできます。

->TeraTerm

->WinSCP

実施手順

ステップ1:Conoha VPSの環境を再構築する

Conoha VPSの既存のサーバーを選択します。

サーバーを再構築するために既存の環境をシャットダウンします。

「サーバー再構築」を選択します。これまで遊んでいたワールドのデータはすべて消去されてしまいます。必要に応じてバックアップを取得してください。

必要最低限の設定なので以下の赤枠部分のみ設定します。

イメージ選択では「OS」を選択し「Ubuntu」を選択します。バージョンは20.04(64bit)を選択します。rootパスワードを設定しSSH Keyはここでは設定しません。導入後で必要に応じキーを発行することをお勧めします。サーバーの再構築はこれで完了です。

ステップ2:自宅PCの環境でサーバーを構築する

ローカルの自宅PCでForge1.16.5でのマルチサーバー環境を構築します。子供と作成したMODと鬼滅の刃のMODを導入します。以下で詳細を紹介しています。

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ステップ3: Conoha VPSに自宅PC環境のデータを転送する

「WinSCP」を起動します。ステップ2で構築した自宅PC環境のデータをCohona VPSに転送します。

Conoha VPSのホスト名とユーザー名、パスワードを登録します。

ホスト名は以下で確認できます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-10-922x1024.png

構築した自宅サーバーのファイルを選択して右側に移します。

転送中は以下の画面が表示されます。

ステップ4:Conoha VPSで環境を構築する

TeraTermを起動します。

ホスト(T)を入力ます。サービスは「SSH」を選択し「OK」を選択します。

ユーザー名とパスワードを入力して「OK」します。

自宅PCのデータを転送したディレクトリに以下のようにして移動します。

Javaをインストールします。マインクラフトのバージョンが1.6以下の場合以下のコマンドを実行します。

apt -y install openjdk-8-jdk

Editorで起動ファイルを作成します。

以下の情報を入力して保存します。viEdotorは編集が終了したら「/wq」で内容を保存します。

screen -AmdS mod java -server -Xms1024M -Xmx1024M -jar forge-1.16.5-36.2.0.jar

マインクラフトサーバーを起動します。

sh start.sh

MODサーバーをScreenから実行します。

screen -r mod

を実行します。以下のようにサーバー環境を操作するコンソールが表示されます。

ステップ5:自宅環境から接続する

クライアント側のForgeの設定もサーバー環境と同じものでマインクラフトを起動します。

ゲームディレクトリのMODフォルダにはサーバー側と同じMODファイルを保存します。

サーバー側

クライアント側

マインクラフトを起動したらマルチプレイを選択します。

ダイレクト接続を選択します。

Cohoha VPSのサーバーアドレスを入力して「サーバーに接続」を選択します。

無事にログインできました。

デフォルトの環境ですチートコマンドが使えません。以下で管理者権限をユーザーに付与する方法を紹介しています。

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設定されているMODが一致していないと以下のメッセージ「Connection closed – mismatched channel list」が表示されます。

まとめ

Conoha VPSですが最初に思っていたのと想定と違ったポイントは以下でした。

・ Cohoha VPS の月額の料金はそれなりにかかる。
・ Cohoha VPSで 自動構築してくれるのはマインクラフトのバニラ環境でありMOD対応のマルチサーバーを構築するのは自前で実施しなければならない。
・ MOD対応のマルチサーバーを メインで利用するなら Cohoha VPS のマインクラフトの自動構築機能は不要である。セキュリティ面を大きくきにしないのであればどの環境でも構築手順は似ている。
・ さまざまなOSを設定できるので手順はさまざまである。

構築してみるとMOD対応サーバーを構築するには値段の高いConoha VPSでなくてもよいきがしてきました。ただ、セキュリティ面やユーザーサポートを考慮すると年季のあるサービスなので無料キャンペーンのときに一度使ってみて他のものを検討するのもよい方法だと思いました。

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