5歳の子供から「マイクラにウィザーストームを入れてほしい」と頼まれたため、Minecraft Java版にCracker’s Wither Storm Modを導入してみました。
今回はGDLauncherを使って、Minecraft 1.20.1+Forgeの環境を作成。体力表示、ミニマップ、Xboxコントローラー対応MODも追加しています。
実際に召喚すると、ウィザーストームは地上だけでなく地下まで破壊しながら巨大化。最終的には検証用コマンドで3体に分裂した状態まで確認できました。
この記事では、実際のスクリーンショットと動画を使いながら、導入方法、召喚方法、巨大化の様子、途中でつまずいたポイントを紹介します。
注意:ウィザーストームは周囲の地形を大規模に破壊します。普段遊んでいるワールドでは召喚せず、必ず専用の新規ワールドを用意してください。
- 1 今回の動作確認環境
- 2 Cracker’s Wither Storm Modとは
- 3 GDLauncherでウィザーストームMODを導入する方法
- 4 一緒に導入した便利MOD
- 5 専用ワールドを作成する
- 6 ウィザーストームの召喚場所を発見
- 7 頭蓋骨を置くとコマンドブロックが開く場合
- 8 ウィザーストームを召喚
- 9 地下まで地形が破壊された
- 10 一定の大きさから成長が止まった
- 11 Formidibombを使ってみた
- 12 爆発後のイベントが進まなかった
- 13 コマンドで3体分裂状態を確認
- 14 3体ともさらに巨大化した
- 15 ウィザーストームを倒す準備
- 16 Command Block Bookを入手
- 17 コマンドブロックを壊す特殊な剣を作成
- 18 本体内部への入口を探した
- 19 実際に遊んで分かった注意点
- 20 5歳の子供と遊んでみた感想
- 21 まとめ
今回の動作確認環境
| 項目 | 使用環境 |
|---|---|
| Minecraft | Java版 1.20.1 |
| ランチャー | GDLauncher Carbon |
| MODローダー | Forge 47.4.22 |
| メインMOD | Cracker’s Wither Storm Mod 4.2.1 |
| 体力表示 | Neat |
| ミニマップ | Xaero’s Minimap |
| コントローラー対応 | Controllable |
| 前提MOD | Framework |
| ゲームモード | クリエイティブ |
| 操作 | マウス・キーボード+Xboxコントローラー |
最初は誤ってNeoForgeで環境を作成しましたが、Forgeで作り直したところ正常に導入できました。
【画像01:Minecraft 1.20.1+Forge 47.4.22を選択したGDLauncherの画面】
Cracker’s Wither Storm Modとは
Cracker’s Wither Storm Modは、通常のウィザーとは比べものにならないほど巨大なボスを追加するMODです。
- 周囲のブロックやMobを吸収する
- 時間の経過とともに巨大化する
- プレイヤーを追跡する
- 紫色のトラクタービームを放つ
- 地上だけでなく地下まで破壊する
- 後半になると複数の個体へ分裂する
- 最後は本体内部に入って倒す
単なるボス追加MODというより、ワールド全体が災害に巻き込まれるような内容です。
GDLauncherでウィザーストームMODを導入する方法
Minecraft 1.20.1+Forgeのインスタンスを作る
GDLauncherを起動し、画面上部の「+」から新しいインスタンスを作成します。
- Instance name:Wither Storm 1.20.1
- Minecraft version:1.20.1
- Modloader:Forge
- Loader version:1.20.1-47.4.22
設定後、「Create」を押します。
【画像02:Wither Storm 1.20.1インスタンスの作成画面】
Cracker’s Wither Storm Modを追加する
作成したインスタンスを開き、Addons → Add Addonsと進みます。
追加画面の左上が「Shaders」になっている場合は、「Mods」に変更してください。
検索欄に「Cracker’s Wither Storm Mod」と入力し、本体MODをダウンロードします。
【画像03:Cracker’s Wither Storm Modの検索結果】
一覧に「Installed」と表示されればインストール完了です。
一緒に導入した便利MOD
Neat|Mobの体力を表示
Neatを導入すると、Mobの名前と体力バーが頭上に表示されます。ウィザーストームの状態を確認する際にも役立ちました。
【画像04:Neatの検索・インストール画面】
Xaero’s Minimap|地図と座標を表示
ウィザーストームを出すと、地形が大きく破壊されて現在地が分かりにくくなります。
- ミニマップ
- X・Y・Z座標
- 方角
- 周辺のMob
- 地形が破壊された範囲
爆発後の残骸や召喚地点へ戻る際に、特に役立ちました。
【画像05:左上にミニマップと座標が表示された画面】
Controllable|Xboxコントローラーに対応
Java版MinecraftをXboxコントローラーで操作するため、Controllableも導入しました。前提MODとしてFrameworkも一緒に追加しています。
【画像06:導入した5種類のMODが並んだAddons一覧】
- Cracker’s Wither Storm Mod
- Neat
- Xaero’s Minimap
- Controllable
- Framework
5歳の子供には、キーボードとマウスよりXboxコントローラーの方が操作しやすそうでした。ただし、頭蓋骨の設置やコマンド入力など、一部の操作はマウスとキーボードの方が簡単です。
専用ワールドを作成する
MODを導入したら、GDLauncherの「PLAY」を押してMinecraftを起動します。
タイトル画面左下にForgeのバージョンと読み込まれたMOD数が表示されれば、導入成功です。
【画像07:Minecraft Forge 1.20.1のタイトル画面】
今回は検証を優先するため、次の設定で新規ワールドを作りました。
- ゲームモード:クリエイティブ
- チート:許可
- ウィザーストーム専用ワールド
ウィザーストームの召喚場所を発見
ワールドへ入ると、初期地点のすぐ近くに専用の構造物が生成されていました。
- T字型の土台
- 左右2つのウィザースケルトンの頭蓋骨
- 中央のコマンドブロック
【画像08:召喚前の構造物全体】
最後のウィザースケルトンの頭蓋骨を中央へ置くと、ウィザーストームが起動します。クリエイティブインベントリで「ウィザースケルトンの頭蓋骨」と検索すれば入手できます。
頭蓋骨を置くとコマンドブロックが開く場合
頭蓋骨を設置しようとすると、中央のコマンドブロックを右クリックしてしまい、コマンド入力画面が開きました。
【画像09:コマンドブロックの設定画面が開いた状態】
さらに、クリエイティブモードではブロックを一瞬で壊せるため、召喚構造物を誤って壊してしまうこともありました。
解決方法:最後の頭蓋骨を置くときは、Shiftキーを押してしゃがみながら右クリックします。Xboxコントローラーだけで操作するより、この設置作業だけはマウスとキーボードを使う方が確実でした。
ウィザーストームを召喚
最後の頭蓋骨を置くと、ウィザーストームが出現します。
最初は比較的小さい姿ですが、周囲のブロックやMobを吸収しながら成長していきます。
【画像10:ウィザーストーム召喚直後】
時間が経過すると本体が巨大化し、複数の触手と紫色のトラクタービームが現れます。
【画像11:成長途中のウィザーストーム】
【動画01:頭蓋骨設置から召喚直後までの動画をここに埋め込む】
地下まで地形が破壊された
ウィザーストームは地表だけでなく、地下のブロックまで吸収します。
今回のワールドでは、地面が大きくえぐられ、地下に巨大な空洞ができました。
【画像12:地下の巨大空洞とウィザーストーム】
壁や地面の広い範囲に火が残り、滝や溶岩もむき出しになっています。
ミニマップを見ると、ウィザーストームを中心として周囲の地形が円形に消えていることが分かりました。
【画像13:地形破壊が反映されたミニマップ】
通常のTNTや一般的なボスMODとは比較にならない破壊規模です。
一定の大きさから成長が止まった
ウィザーストームをしばらく放置すると、非常に大きくなりました。
しかし、一定の状態まで進むと、長時間待ってもそれ以上見た目が変わらなくなりました。
【画像14:地下で成長が止まったウィザーストーム】
次の段階を確認するため、クリエイティブインベントリからFormidibombを取り出して使用しました。
Formidibombを使ってみた
Formidibombをウィザーストームの近くへ設置しました。
【画像15:本体の近くにFormidibombを置いた場面】
起動すると画面全体に紫色の演出が入り、しばらくして大規模な爆発が発生しました。
【画像16:爆発直前の紫色の画面】
【動画02:Formidibombの設置から爆発までの動画をここに埋め込む】
爆発後、ウィザーストームの姿が消え、地下には次のものが残りました。
- 発光する紫色のブロック
- コマンドブロック
- 白い巨大な骨のような残骸
- 紫色に変色した地面
【画像17:爆発後に残った発光ブロック】
【画像18:白い骨とコマンドブロックの残骸】
爆発後のイベントが進まなかった
本来は爆発後に次の段階へ進むと考えられますが、今回の環境では、コマンドブロックの近くで待っても変化が起こりませんでした。
ワールドへ入り直したり、少し離れて待ったりしましたが、白い骨とコマンドブロックが残ったままでした。
【画像19:骨の残骸から離れて待っている場面】
検証上の注意:ここから先は通常進行ではなく、クリエイティブ検証用のコマンドを使って後半の状態を再現しています。
コマンドで3体分裂状態を確認
検証用に後半の状態へ進めると、ウィザーストームが3体に分裂しました。
【画像20:3体に分裂した直後】
- 中央の大きな本体
- 周囲に小型の分裂体2体
- 合計3体
3体が同時にトラクタービームを放ち、周囲のブロックを吸収し始めます。
【動画03:3体へ分裂した後の吸収・攻撃シーンをここに埋め込む】
3体ともさらに巨大化した
分裂直後は中央の本体以外が小さく見えましたが、周囲のブロックを吸収すると、それぞれが再び成長しました。
【画像21:3体が成長している場面】
中央の本体は巨大な球体のような形になり、画面内に収まらないほどの大きさになりました。
【画像22:中央本体を近くから撮影した場面】
上空から少し離れて見ると、3体が周囲を覆っていることが分かります。
【画像23:上空から3体全体を撮影した場面】
この段階では吸収自体は続いていますが、初期のように短時間で何倍にも大きくなることはありませんでした。見た目としては、ほぼ最大級に近い状態です。
ウィザーストームを倒す準備
ウィザーストームは、外側から普通のダイヤ剣で攻撃し続けるだけでは倒せません。
白く光っている口や目のような部分へ近づきましたが、ここが討伐地点ではありませんでした。
【画像24:白い口・目のような部分を近くから見た場面】
最終的には巨大な本体内部へ入り、内部のコマンドブロックを破壊する必要があります。
Command Block Bookを入手
クリエイティブインベントリで「Command Block」と検索すると、ピンク色のCommand Block Bookが見つかりました。
【画像25:Command Block Bookの検索結果】
コマンドブロックを壊す特殊な剣を作成
金床を使い、次の2つを組み合わせます。
- ダイヤモンドの剣
- Command Block Book
【画像26:金床にCommand Block Bookを入れた画面】
完成すると、通常のダイヤ剣とは別に、特殊効果の付いた剣が作られました。
【画像27:ホットバーに通常の剣と特殊な剣が並んだ場面】
この剣を使って、ウィザーストーム内部のコマンドブロックを破壊する予定です。
本体内部への入口を探した
特殊な剣を持ち、中央の巨大な本体の周囲を飛んで入口を探しました。
【画像28:本体下部を探している場面】
触手の付け根や黒い裂け目のような場所も確認しましたが、今回の終了時点では内部へ入れる入口を発見できませんでした。
【画像29:入口に見えたが違った黒い部分】
外から見える白い口や細長い触手部分も、入口ではありません。
今回はここでいったん終了し、次回、実際の討伐へ挑戦します。
実際に遊んで分かった注意点
専用ワールドが必須
少し遊んだだけでも、周囲の地形は原形を失いました。地表だけでなく地下まで巨大な穴が開くため、大切なワールドでは使用しない方が安全です。
ミニマップを入れた方がよい
爆発後の残骸や召喚地点へ戻る際、ミニマップと座標表示が非常に役立ちました。今回追加したMODの中でも、Xaero’s Minimapは特におすすめです。
フェーズ進行に時間がかかる
- ブロックを吸収して成長する時間
- Formidibomb使用後の進行
- 3体へ分裂した後の再成長
- 内部への入口を探す時間
短時間ですべて確認できるMODではありません。
コントローラーだけでは難しい場面もある
移動や視点操作はXboxコントローラーで問題ありませんでした。一方、頭蓋骨の設置、コマンド入力、クリエイティブインベントリの検索、金床でのアイテム作成は、マウスとキーボードの方が簡単です。
自然進行と検証用コマンドを分けて考える
今回はFormidibomb爆発後に進行が止まったため、3体分裂以降は検証用コマンドを利用しました。記事や動画でも、通常プレイで確認できた部分と、コマンドで再現した部分を分けて紹介しています。
5歳の子供と遊んでみた感想
今回の導入は、5歳の子供からのリクエストがきっかけでした。
実際に遊ぶと、通常のMinecraftにはない圧倒的な大きさと破壊力があり、見ているだけでも楽しめます。
- 最初にウィザーストームが起動した瞬間
- 地面やブロックが吸い込まれる場面
- 地下に巨大な空洞ができた場面
- Formidibombが爆発した場面
- ウィザーストームが3体になった場面
- 画面に収まらないほど巨大化した場面
5歳の子供が一人で最終討伐まで進めるのは難しそうですが、クリエイティブモードで飛びながら観察したり、コントローラーで逃げたりするだけでも十分楽しめました。
親が導入や難しい操作を補助すれば、親子で遊べる非常に迫力のあるMODです。
まとめ
今回は、GDLauncherを使ってMinecraft Java版1.20.1へCracker’s Wither Storm Modを導入しました。
- Forge 1.20.1で正常に起動
- Neatで体力表示
- Xaero’s Minimapで地図と座標を表示
- ControllableでXboxコントローラーを使用
- 専用構造物からウィザーストームを召喚
- 地表と地下を大規模に破壊
- Formidibombを使用
- コマンド検証で3体分裂を確認
- 3体が最大級まで巨大化
- 討伐用の特殊な剣を作成
次回は、ウィザーストーム内部への入口を見つけ、本体内部のコマンドブロックを破壊して本当に倒せるか検証します。
次回予告:ウィザーストーム内部への侵入と、コマンドブロック破壊による最終討伐に挑戦します。